皆様どうもこんばんは。
てーねんです。
本日は楽天グループ(4755)の株主優待が届いたのでご報告いたします!
結論
- 楽天株を持っている限り楽天モバイルが無料
- 6月、12月時点で保有していれば1年間無料
- プランは「楽天モバイル」の音声+データプラン(30GB/月)
優待内容
楽天の株主優待はスマホの音声+データプランです。
| 内容 |
「楽天モバイル」の音声+データ30GB/月プラン
6ヶ月無料 ※継続保有で1年間無料
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| 優待時期 |
12月末(6月末にも保有で+6か月で1年分) |
| 必要価格 |
74,500円 ※2026/3/27終値時点 |
携帯料金で7.5万と思うと高いですが、1年ではなく株を持ち続ける限り半永久的です。株価が下がらず優待が維持される限りは数年で元が取れます。
私はもともと格安SIMでスマホの費用は年1万ちょっとだったので、現在の株価なら6年くらいで投資額分の回収が可能。
格安SIMではなく優待に近い20Gプランと比較するなら¥2,000円/月なので年換算だと24,000円で4年目には元が取れます。
とはいえ株価下落のリスクもあります。
実際に私は10万くらいで買ったので元が取れるのは8年後以上先になります…株価も落ちて含み損状態。
楽天株は継続保有していいのか?(財務状況)
皆さん気になるのは株を買っていいかというところでしょう。私のように優待込みでも実質損失が出た状態になるのは嫌だという方も多いでしょう。
参考となるデータを下記にまとめます。
| 売上 |
長期的に順調に成長 |
| 営利 |
2018年までは10%越え、通信事業に参入した2019年は5%台に減。
2020~2023年の4年の赤字期間を経て、2024年度から黒字に回復。
但し利益率はまだ5%以下と低いまま。
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| 財務状況 |
総資産28.8兆円に対し、株主資本0.99兆円と3%台で低め。
ただし有利子負債はないため
保有現金は約4,000億で有利子負債がその2.5倍あるのはやや多め?
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| 資金繰り |
営業CFは2010年以降は赤字1回(2022年)。保有現金は長期的に増加中。 |
| 配当 |
2023年から廃止
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上記の通り、通信事業参入以降は苦戦しているのが伺えます。
収益は増えているものの、経費や先行投資が大きく中期的に赤字状態。
売り上げは伸びているのが救いで、直近2年はギリギリで黒字に持ち直したのでここから先は回復が見込める割と買い時なタイミングにも見えます。
使用感
さて、楽天の株主優待ですが私は昨年分から利用しています。
ここ1年の使用感としては下記の通り。
・データ容量(20G)は十分すぎるほどで使い切れたことがない。
・回線速度は普段はあまり気になりませんが、平日の昼休み時間などは遅くなることも(場所は首都圏とだけ伝えておきます)
・無料電話アプリの楽天Link OfficeはWifi下だと相手に非通知で電話が行ってしまう。
・電話番号が新規のため、使いづらい。
総じて電話が使いにくいけど、データ通信は問題なしといった塩梅。
元々の電話番号を残すためにも、電話しない限り無料のpovoと併用しています。
そのためスマホの通信費はここ1年はほぼ0円です。
※正確にはpovoの契約解除を防ぐため、半年に一度有料トッピングで、ローソンの500円券を500円で買っています。そのため実質無料だけど半年ごとにローソンでの買い物が必須。
ちなみに私は2024年末から楽天の株を保有しており、2025年の5,6月ごろ?から楽天モバイルを利用させて頂いております(うろ覚え)
本ブログ開設前には申し込んでいたので記事にはできておりません。
株価は当時約1000円から700円台へと下落し含み損…orz
まとめと雑感
楽天という大企業なので簡単には潰れないと思いますが、携帯キャリア参入後は業績が良くないのは間違いありません。
実際に近年の株高にも乗れず株価は低迷中。
同社有報を見た感じだと、インターネットサービス(通販等)は微成長、楽天銀行・証券等のフィンテックが大きくのびている成長ドライバーとなっていますが、
その両者の利益を打ち消すほどモバイル事業の赤字が大きい様です。
反面、携帯用の投資は落ち着き、回線契約者も増加中という回復期に入ったようにも見えますが、それでもなお赤字となっているのは AST SpaceMobileという通信衛星を打ち上げる会社への投資によるもの。
投資・提携先のASTS社は米国の会社で、イーロン・マスク氏がCEOとして有名なspaceX社のstarlinkと競合する通信用衛星を宇宙に打ち上げてる会社です。
同社はずっと先行投資段階で収益が出ていませんでしたが、2025年度にやっと収益が出てきました。
しかしまだコストの方が大きく、営利は赤字のままです。
ただし保有現金には余裕があり、有利子負債についても過去の高金利な社債(4%越えや変動金利)を買い戻して2%台の低金利なものへと置き換えており改善傾向が見られます。
また、手元資金も有利子負債と同等額を確保しているので倒産リスクは低いように見えます。
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